「パキータ」第4バリエーションに挑戦します。
ジャンプなどの大きな動きはありませんが、ポアントのままでのプリエや、ピルエット、パドブレなどの細かい足さばきの美しさを見せる動きがあるので、エレガントでありつつも、小気味良い雰囲気で踊ってみましょう。
途中の振付に出てくる「パ・ドゥ・シュバル」は馬の足並を意味するものなので、つま先を意識してステップしましょう。